それが彼女のセイギなら(2)
作者 |
真田鈴
|
ジャンル |
コミック |
JAN/ISBN |
9784048708296 |
出版社
|
KADOKAWA/AMW
|
レーベル
|
電撃コミックス
|
発売日 | 2011-08-27 |
価格
|
627円(本体570円)
|
カテゴリ |
青年
|
ポイント3%(19ポイント)
カート確認
内容紹介
母親・絹の仕事のためと信じ切ってお願いされたことをなんでもこなそうとする綾。そして巻き込まれて大変な目にあう祐樹この関係は続いていた。
・制服のスカートとパンツの紐を緩くし、押さえていないとずり落ちてしまう格好で登校を命じられた綾は…
・一日マスク着用を命じられた祐樹。時間毎に綾の肌に触れていたガーゼを渡される。それは綾の匂いが付いたもので……
・遠足の日、絹に綾の写真を撮ってほしいとお願いされた祐樹。単なる撮影と思いきや、途中で新しい指令が。
絹に翻弄される祐樹と綾は学校生活をまともに過ごせるのか?はるかや絹の話を描いた番外編も収録
コメント
同級生のパンツをチラ見しただけでその夜は大興奮できる年頃で童貞の高校生が、股間をモロ見や目の前でパンツがずり下がってきたり、女の子の匂いを嗅がされたりしたら耐えることができるわけがない。そんな羨ましくも可哀想な祐樹は2巻でも弄られっぱなし。そんな祐樹と一緒に絹に翻弄されても真面目にこなそうとする綾が耐えながらも恥辱の行為を続けようとする姿がまたいいのです。ナニをされてもウブで新鮮な反応をしてくれる女の子。こんな初々しいクラスメイトとか羨ましくて羨ましくて……とりあえず綾の恥ずかしい姿にハァハァ言っておきます。