犬が教えてくれたこと コミックエッセイ

犬が教えてくれたこと コミックエッセイ
作者 中野きゆ美
原作・原案 三浦健太
ジャンル コミック
JAN/ISBN 9784776207955
出版社 アスコム
レーベル コミックエッセイ
発売日2013-07-31
価格 1,100円(本体1,000円)
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内容紹介

◎日本テレビ系「ダウンタウンDX」 柴田理恵さんが 読んで大号泣した本は コレです! ■読んだ人の9割が泣いた! 本当にあった 犬と飼い主の心温まるストーリー。 おじいさんが死んだあと6年もの間、 おじいさんとの思い出の縁側を離れなかったゴールデンレトリバー。 自分の命を投げ出してまで、子犬を守った母犬。 ホームレスのおじさんとの間に生まれた絆を ずっと大切にしていた名無しの犬。 怖い顔に生まれたせいで、本当は甘えたかったのに 飼い主にずっと誤解されていた柴犬。 ベテラン「犬のカウンセラー」が出会った、 犬と飼い主の8つのストーリーを描いた コミックエッセイです。 読者モニターからは感動の声が多数寄せられました! ●読み進めていくと、犬や飼い主の気持ちが伝わり、 自然と涙がにじんできました。 心が温かく、やさしい気持ちになれる本です。 (40代 女性) ●犬って、こんなにも心が温かい動物なんですね。 犬の飼い主に対する深い愛情を知り、私も犬が飼いたくなりました。 (20代 女性) ●犬は記憶の動物と言われているんですね。 おじいさんと過ごした思い出の縁側を離れなかった犬の話は 本当に感動で、号泣しました。 (30代 女性 ) ●本当の話ならではの、想いが詰まったエピソードばかりで涙涙でした。 我が家の愛犬を抱きしめながら読みました。 (30代 男性) ●犬は、子どもと同じように気持ちを寄り添うことが大切なんですね。 読みやすいですし、子どもにも読ませたい1冊です。 (40代 女性) この本は、 人生で大切なことをきっと教えてくれるはずです。

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