不戦無敵の影殺師(2)
| 作者 |
森田季節
|
| イラスト |
にぃと
|
| ジャンル |
文庫 |
| JAN/ISBN |
9784094514957 |
|
出版社
|
小学館
|
|
レーベル
|
ガガガ文庫
|
| 発売日 | 2014-06-18 |
|---|
|
価格
|
652円(本体593円)
|
| カテゴリ |
ライトノベル
|
ポイント3％(20ポイント)
カート確認
内容紹介
俺たちが、本当に戦うべき「敵」は--? ――俺たちは、何と、なんのために戦えばいいのか―― 俺、冬川朱雀と相棒の少女、小手毬はこの世に必要とされていない異能力者だった。「異能力制限法」により、現代、異能力の無断使用は厳禁され、異能力者はすべて社会から管理されている社会。強さには自信があるが、戦う機会が与えられなかった俺たちだったが、ガチのトーナメント大会で優勝したことをきっかけに少しは仕事が舞い込むようになった。 しかし、それと金を稼ぐことは別問題で……。理不尽な世の中の反応、嫉妬、不協和音、新たなる敵の影……俺と小手毬を待ち受けていたのは、異能力者の光と闇という現実だった。――俺たちは正義のヒーローじゃない。どこにも、戦うべき敵なんていないのかもしれない。それでも、戦うことを、異能力者をやめることはできない――。「現実」の異能力者たちが交錯する、異能力者苦闘アクション!
同一作者の関連する作品
(最大20件)
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました(14)
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました(24)
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました(23)
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました(13)
きれいな黒髪の高階さん(無職)と付き合うことになった(4)
きれいな黒髪の高階さん(無職)と付き合うことになった(3)
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました(22)
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました(12)
若者の黒魔法離れが深刻ですが、就職してみたら待遇いいし、社長も使い魔もかわいくて最高です!(9)
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました(21)
織田信長という謎の職業が魔法剣士よりチートだったので、王国を作ることにしました(8)
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました(20)
若者の黒魔法離れが深刻ですが、就職してみたら待遇いいし、社長も使い魔もかわいくて最高です!(8)
織田信長という謎の職業が魔法剣士よりチートだったので、王国を作ることにしました(7)
きれいな黒髪の高階さん(無職)と付き合うことになった(2)
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました(19)
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました スピンオフ レッドドラゴン女学院(1)
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました(10)
女騎士さんのしくじりメシ ～異世界女子日本ごはん探訪紀行～
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました(18)
