されど罪人は竜と踊る(16) 永劫を夢見るままに
作者 |
浅井ラボ
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イラスト |
ざいん
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ジャンル |
文庫 |
JAN/ISBN |
9784094515350 |
出版社
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小学館
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レーベル
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ガガガ文庫
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発売日 | 2015-02-18 |
価格
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916円(本体833円)
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カテゴリ |
ライトノベル
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ポイント3%(27ポイント)
カート確認
内容紹介
海の迷宮での死闘。最後に立つのは誰か?
悲運のアラヤ王女が知る<宙界の瞳>の秘密を求め、デナーリオからハオル王家の護衛依頼を受けることとなったガユスたち。一団を乗せた船は、裏切り者を抱えたまま海をゆく。外敵による襲撃で限界となり、修理のために南の島で停泊。海遊びだ水着だ、と束の間の休暇を楽しむ。やがて船は、座礁した豪華客船が迷宮となった“船島”に到着。ここでハオル王家と龍皇国による、国土奪還のための会談が開始されることになる……。革命政府の将軍派は、ングウェイ少佐と黒矢部隊に続き、ルフグル大佐と黒槍部隊が参戦。大師派の傭兵となったガングドラムは、命をかけた奥の手<アバナムの手>を投入。反逆の翼将であるアザルリは、物理反射と防御不可能という無敵の次元咒式を引っさげて<宙界の瞳>を狙ってくる。
裏切りと謀略と<宙界の瞳>の謎が吹き荒れる迷宮で、最後に立つのは誰か。
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