終わりのセラフ(12)
作者 |
山本ヤマト
|
原作・原案 |
鏡貴也 降矢大輔
|
ジャンル |
コミック |
JAN/ISBN |
9784088807812 |
出版社
|
集英社
|
レーベル
|
ジャンプコミックス
|
発売日 | 2016-09-02 |
価格
|
481円(本体438円)
|
カテゴリ |
少年
|
通常便:4月5日以降発送
ゆうパケット:4月5日以降発送
ポイント3%(14ポイント)
カート確認
内容紹介
帝鬼軍から離脱したシノア隊の前へフェリドとクローリーが現れる。その圧倒的強さに優一郎たちは逃走を断念、協力を余儀なくされる。そこでフェリドが取り出したとある物とは!? 一方、グレンは新宿に帰還し…。
コメント
「フェリドが取り出したとある物とは!?」とかあらすじにあるけど……こんなものだれも予想できねぇよっ!? さておきまして「終わりのセラフ」12巻です。文庫が1年近く出てないんだけど、この巻を読むと納得します。なにせ漫画版のこの先のネタばらし的(一ノ瀬グラン大暴走中の理由)なものが、おそらく文庫の次の巻あたりで起こってる出来事のせいなんじゃないかなとおもわれます。じゃあ、そろそろ文庫でるんじゃん? 悪堕ちした先代主人公とか好きなんですが、さてさてその理由はなんでしょうかねぇ。
この商品をご購入された方が合わせてご注文された商品です
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(11)