拝啓、天国の姉さん、勇者になった姪がエロ過ぎて― 叔父さん、保護者とかそろそろ無理です
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内容紹介
(もうほんと、叔父さんの童貞×××ってば、
弱弱で雑魚雑魚で、可愛いんだから!)
子供のように切なげな表情を浮かべたかと
思えば、ペニスを一気に膨らませて、リズの
口の中に精子を吐き出す。
(うわっ。粘っこくて――おいし~)
なぜか口に合うアンヘルの精子を一滴残ら
ず嚥下していくが、叔父を喜ばせたい一心で
リズはわざと口内から溢れさせ、唇の端から
精子を垂れ流して見せる。
「んあ~……」
あざとく首をかしげると、射精が収まりき
らないうちに口を開け、ドロリと濁ったそれ
をアンヘルへ見せつける。
その間にも髪、目、鼻、頬に唇、そして、
はだけた乳首にまで叔父の精子が着弾する。
(やっぱり、私、叔父さん家に家出してきて
よかった! 叔父さん、だ~い好き)