少年探偵 響(8) 無人島の不可能ミステリー!?の巻
作者 |
秋木真
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イラスト |
しゅー
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ジャンル |
ノベル |
JAN/ISBN |
9784046321046 |
出版社
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KADOKAWA
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レーベル
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つばさ文庫
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発売日 | 2021-11-10 |
価格
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748円(本体680円)
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内容紹介
小学生だけど、警察から「特別捜査許可証」をもらっている、
スゴ腕の名探偵、白里響くん。
わたし・咲希は、彼の助手をしてるんだ。
少し前、響くんに「ライバル宣言」をして、ゆくえをくらませてしまった
犯罪人工知能の「アイ」…。
響くんは、
「アイを自由にさせておくのは、危険です。
彼が、おそろしい事件をおこす前に…ぼくが必ず止めます!」
と誓っているんだ。
でも、人工知能って実体がないから、いったいどう捜査すればいいんだろう…?
そこへ、とある大学のミステリー研究会のメンバーたちに、
アイが接触したらしいと情報が。
研究会は、無人島での合宿を計画しているという…そこで、なにか事件がおきる!?
とにかく行こう、わたしたちも、その島へ!