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吉川英朗 特集


ワンモア・エイジ(2)

【ジャンル】コミック
【発売日】2017-05-19
【作者】吉川英朗
【出版社】秋田書店
【価格】¥618
ゆうパケット可
通常便:1〜2営業日発送

【内容紹介】
人生、やり直したい! 80歳の渡エイジが、16歳の肉体に! 若返ったエイジがもう一度取り戻したいのは、遠い日の淡い初恋! 理想の女性を求め、エイジの青春がもう一度始まる! 「カガクなヤツら」の奇才が描く、人生再生コメディ!!

ワンモア・エイジ(1)

【ジャンル】コミック
【発売日】2016-12-20
【作者】吉川英朗  
【出版社】秋田書店
【価格】¥618
ゆうパケット可
通常便:1〜2営業日発送
【内容紹介】
人生、やり直したい! 80歳の渡エイジが、16歳の肉体に! 若返ったエイジがもう一度取り戻したいのは、遠い日の淡い初恋! 理想の女性を求め、エイジの青春がもう一度始まる! 「カガクなヤツら」の奇才が描く、人生再生コメディ!!

シークレットの向こう側

シークレットの向こう側(1)

【ジャンル】コミック
【発売日】2014-11-22
【作者】吉川英朗  
【出版社】KADOKAWA/メディアファクトリー
【価格】¥597
ゆうパケット可
通常便:在庫なし
【内容紹介】
7年前に“秘密のトレジャーハンター”としての正体を明かして巨大な扉の“向こう側”へと消え去った姉の記憶を抱いたまま、一応の平凡な学生生活を過ごしていた主人公・ユウトは、夕暮れを迎えた茜色の空を打ち砕いて突如顕現した巨大な扉との7年ぶりの“再会”を果たす。しかし、扉の“向こう側”から現れた謎の姉妹は、“目撃者”であったユウトの記憶を消し去り呆然と立ち尽くす彼の側を過ぎ去ってゆく。そして、遂に姉マナミの所在を知る手掛かりを手に入れた彼は、何故か消去されずに残ってた記憶を頼りに愛猫アリソンと共に彼女達姉妹の行方を追い求めるのであった……。彼女達姉妹が扉の“向こう側”へと旅立つ現場へと遂に辿り着いたユウト。閉じられつつある扉。そして“向こう側”への扉を前にユウトが下した決断とは……。
【オススメコメント】
現在「コミックアライブ」誌上にて大好評連載中! 人智を越えた“秘宝の力”を当時少年だった主人公ユウトの眼前で発現させた姉マナミが、虚空に屹立する“巨大な扉の向こう側”へと旅立ってから早7年……。姉の姿を追い求めながらも友人達との何気ない会話を楽しむ高校生活を送っていたユウトが、夕暮れの公園で偶然出くわした巨大な扉の発現と、“向こう側”から来訪した美少女姉妹との偶然の出逢いが、彼の平穏な日常を“向こう側”の世界を行き来する摩訶不思議な旅路へと誘う、著者:吉川英朗先生が贈る長編ファンタジー作品「シークレットの向こう側」の単行本第1巻が遂に発売です! 静と動、正と歪、青と紅、そして、聖と邪……の対立する概念が“ユウトの世界”と表裏一体を為す“向こう側”の世界で綴られてゆく恐怖の物語が読者の意識を一瞬で惹き付ける、驚愕の異世界ストーリーを是非とも味わって戴きたい本作品なのです! “世界そのもの”が牙を剥いてユウトに襲いかかる絶望の中で人の命が塵芥が如くに蹂躙されてゆくハードなストーリーが、これまでの著者作品とは一線を画したサイレントなホラーに身震いする読後感を味わわせてくれる事請け合いなのです! これまでは“自重しないエロが8割”だった内容から“本格的な現代ファンタジー展開が8割”へとシフトした本作ですが、毎度お馴染み“『触手』が登場した際の展開”は著者ファンには“お約束のアレ”と云う事で一つ(笑)。ユウトを独り残して世界の彼方へと消えた姉の行方、“向こう側”から扉をくぐって現れた二人の姉妹「陽菜」と「紗綾」との出逢いと別離、そして、絶望の果てに残った僅かな希望を胸に“向こう側”へと旅立つ決意を固めたユウトの覚悟が描かれてゆく、様々な謎と恐怖を孕んだストーリーに刮目のオススメの単行本です! あ、著者:吉川英朗先生の高い画力とヒロイン達の魅力については言わずもがなですよー。
コメント:渡邉 11/21UP
シークレットの向こう側(2)
【発売】2015-03-23
【作者】吉川英朗  
【価格】¥597
ゆうパケット可
通常便:×
シークレットの向こう側(3)
【発売】2015-07-23
【作者】吉川英朗  
【価格】¥597
ゆうパケット可
通常便:×
シークレットの向こう側(4)
【発売】2015-11-21
【作者】吉川英朗  
【価格】¥605
ゆうパケット可
通常便:×

カガクなヤツら

カガクなヤツら(1)

【ジャンル】コミック
【発売日】2011-04-20
【作者】吉川英朗  
【出版社】秋田書店
【価格】¥607
通常便:在庫なし
【内容紹介】
「緋月綾奈」と「久世愛莉」の二人の幼馴染みに”カガク部”への入部を請われた主人公「遙希」が、部室のドアを開けた瞬間から始まる”恋”と”カガク”のラブバトル。「化学」と「科学」……似て非なる分野を極めた「緋月家」「久世家」両家のライバル関係はどうやら仲良し同士の「綾奈」と「愛莉」にも受け継がれていたらしく、三人での和気藹々とした部活動を想像していた「遙希」の思惑は見事にハズレ、”化学部部長”と”科学部部長”の二人の少女による「遙希」の入部とハートを巡る最低最悪の勧誘合戦が幕を開けるのであった……。
【オススメコメント】
「チャンピオンREDいちご」誌にて好評連載中! 「触手」と「スライム」と「呂律回らぬ喘ぎ声」でお馴染みの著者・吉川英朗氏が放つ、ラブ&サイエンスストーリー作品が満を持して登場です。まず最初にページを開いた瞬間視界に飛び込むは、過去の実験事故で飼い犬と融合してしまった天然系爆乳獣ッ娘「緋月綾奈」。屈託のない笑顔を浮かべながら裸シャツ姿で尻尾フリフリ主人公に甘える彼女の姿に『ああっ、今作ではこの娘がメインのヤられヒロインなんだろうなぁ』……と思った貴方は大正解。そして次なる登場は、半身をサイボーグ化したツインテ金髪スレンダー気丈ッ娘「久世愛莉」。「綾奈」のライバルとして彼女とは対極的なキャラ設定を施されながらも『そんな事は関係なく、この娘も一緒にヤられるんだろうなぁ』……と思った貴方はまたまた大正解。そんな二人の幼馴染みに主人公を交えた三角関係バトルをストーリーの主軸に、彼女等が”触手”に”スライム”に”獣達”に徹底的にヤられてしまう「お馴染み」の内容を収録したのが本作品こと「カガクなヤツら」なのです。著者作品最大の武器である「コメディ」「美少女」「扇情的な肢体描写」に特化させたエロコメ展開に重きを置いている点と、そのエロシーンへと雪崩れ込む展開を”天丼”パターンで描きつつも、細部まで描き込まれた綿密な画面と自重ゼロの特濃エロスを詰めこみ飽きの来ない内容に仕上げている点とが素晴らしく、ストーリー構成力が高いにも拘わらず過剰とも云える読者サービスに全ての労力と嗜好とを注ぎ込んだ著者の気概に感動すら覚え、その濃厚極まりないエロエロ展開に満足の読後感を味わえる事受け合いなのです! 無論、今作でも魅力的なダブルヒロインの喘ぎ声と母乳噴射と乳首いぢりと挿入シーンを延々と詰めこんで、劣情喚起物のお馬鹿ストーリーを堪能できるサービス満点の内容にニヤニヤと頭痛が止まらない、むちむちエロス好きの担当一押しのオススメ単行本なのですよー!
コメント:渡邉 4/19UP
カガクなヤツら(2)
【発売】2012-01-20
【作者】吉川英朗  
【価格】¥607
通常便:×
カガクなヤツら(3)
【発売】2012-07-20
【作者】吉川英朗  
【価格】¥607
通常便:×
カガクなヤツら(4)
【発売】2013-02-20
【作者】吉川英朗  
【価格】¥607
ゆうパケット可
通常便:×
カガクなヤツら(5)
【発売】2013-05-20
【作者】吉川英朗  
【価格】¥607
ゆうパケット可
通常便:×

カガクなヤツら(6)
【発売】2014-02-20
【作者】吉川英朗  
【価格】¥607
ゆうパケット可
通常便:×

かみのみっ

かみのみっ(1)

【ジャンル】コミック
【発売日】2010-03-23
【作者】吉川英朗  
【出版社】KADOKAWA/メディアファクトリー
【価格】¥618
通常便:在庫なし
【内容紹介】
一粒食せば天に座する「神」と同等の力を得られると云う秘宝「神の実」。悪魔との戦いに敗れ、幽閉された「神」を救える「救世主」を求めて人間界に降りた天使・クリスは、神から託された全ての「神の実」を「誤って」女子高生・神白沢榧に与えてしまう……。日常生活すらままならない力に振り回される人間「榧」、協力を拒み続ける榧を説得すべく奮戦する天使「クリス」、そして、榧とクリスを亡き者とし神の実を手に入れんと現れた悪魔「アンネリーゼ」……「神の実」を巡る三者の思惑が交錯するドタバタコメディ第1巻!
【オススメコメント】
初単行本「悪魔と俺 特盛」で、その名を世に知らしめた吉川英朗氏の最新単行本が登場なのですよー。「神の実」を巡るストーリーの本筋自体はシリアスそのもので、クライマックスの盛り上がりも見事。エピソードを締め括るヒロインの格好良さは正に王道バトル漫画の主人公そのもの。ギャグとバトルとお色気とをテンポ良く畳み掛ける各話の構成も楽しい出来映えの面白さ………にも拘わらず、頭の悪いキャラクター(褒め言葉)と頭の悪い(褒め言葉)エロシーンのインパクトとがその全てを吹き飛ばす点が相変わらず(寧ろこのままで)の内容なのですよー。まったく、何が「お魚ソーセージ」ですか! 何が「牛乳」ですか! 「ヤ」ってるだけじゃ無いですか! 悶え顔とアヘ声が脳にこびり付いて離れないじゃないですか! ……そんな一般誌の限界を軽く突破した粘着度100&の濃厚描写で畳み掛けるエロシーンの洪水にドキドキですよ、マッタクモウ。可愛らしい絵柄とむっちむちの肢体描写は劣情喚起物の一言で、著者の嗜好を直に叩きつけたかの様な迫力の画面は必見。前述もした確固たるストーリーラインが下敷きにあるだけにエロシーンのみが浮く事も無く、両者のバランスが見事に調和した読み応え度充分のオススメ作品として紹介したい単行本なのです。
コメント:渡邉 3/22UP
かみのみっ(2)
【発売】2010-11-22
【作者】吉川英朗  
【価格】¥618
通常便:×
かみのみっ(3)
【発売】2011-04-23
【作者】吉川英朗  
【価格】¥618
ゆうパケット可
通常便:×

悪魔と俺

【発売日】2009-09-23
【作者】 吉川英朗   
【出版社】KADOKAWA/メディアファクトリー
【価格】¥618
通常便:×
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