飯田橋のふたばちゃん(2)
作者 |
加藤マユミ
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原作・原案 |
横山了一
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ジャンル |
コミック |
JAN/ISBN |
9784575944082 |
出版社
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双葉社
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レーベル
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アクションコミックス
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発売日 | 2014-04-26 |
価格
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825円(本体750円)
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カテゴリ |
青年
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ポイント3%(25ポイント)
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内容紹介
有名マンガ出版社がみんな女子高生になっちゃいました! わかる人にはメチャクチャわかるブラックユーモアが満載!! 禁断の4コマです!!
コメント
裏表紙からもうすでに大丈夫ではない、禁断の出版社擬人化4コマに2巻目が登場! 1巻発売後に起きたアレやコレもしっかりネタにしてくれます。完結か発禁かのチキンレースですね!(困惑) もう駄目なんじゃないかなこのマンガ。第2巻となって、各出版社の代表作にまつわるネタも増えてきて、いろんなマンガを知っていればいるほど楽しめる様になってます。そしてリイドちゃんとかリブレちゃんとか無理のありすぎるキャラがどんどん増えてきましたが、よく考えたら1巻目ですでに無理を限界突破してた気がするので多分大丈夫。いや大丈夫ではないが、まあ、うん。とりあえず芳文ちゃんと角川ちゃん、お前ら表紙にいていいのか?
コメント:中村
4/25UP
コメント
出版業界に関わる者には乾いた笑いを、読者にはまんが業界の裏側を覗けるブラックユーモア満載のアレ2巻が発売となりましたー、今回も表紙から内容、果ては帯まで何から何までチャレンジブル!!「もう何も恐くない」とか「私には他に何もないもの。」と言いたくなる表紙、嗚呼、先生と双葉覚悟しているのだなー感じました(ヲイ)このネタ出せるのなら、アノ話も出せるじゃね?とネタを提供したくなったのはここだけの話です。