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森山絵凪 特集

この愛は、異端。


この愛は、異端。 -ベリアル文書- 【小画集「四季繚乱」付き】限定版

【ジャンル】コミック
【発売日】2020-03-27
【作者】森山絵凪
【出版社】白泉社
【価格】¥1,386
通常便:お取り寄せ

【内容紹介】
悪魔と少女の美しくも歪な官能譚を描いた「この愛は、異端。」シリーズ久々の新刊です。本編で描かれなかった淑乃18歳の頃。「一つの対価を払えば一つの願いを叶える」悪魔ベリアルとの契約は、淑乃が18歳を迎えるにあたって変化が訪れる。対価として舌を絡ませ合うキス。親代わりから男女へと変化していくその時期を、ベリアル目線で描いた記録。
小画集付き限定版を同時に刊行します。

この愛は、異端。 -ベリアル文書-

【ジャンル】コミック
【発売日】2020-03-27
【作者】森山絵凪
【出版社】白泉社
【価格】¥715
ゆうパケット可
通常便:2〜4営業日発送

【内容紹介】
悪魔と少女の美しくも歪な官能譚を描いた「この愛は、異端。」シリーズ久々の新刊です。本編で描かれなかった淑乃18歳の頃。「一つの対価を払えば一つの願いを叶える」悪魔ベリアルとの契約は、淑乃が18歳を迎えるにあたって変化が訪れる。対価として舌を絡ませ合うキス。親代わりから男女へと変化していくその時期を、ベリアル目線で描いた記録。

この愛は、異端。(1)

【ジャンル】コミック
【発売日】2017-05-29
【作者】森山絵凪
【出版社】白泉社
【価格】¥660
ゆうパケット可
通常便:お取り寄せ

【内容紹介】
両親を交通事故で失い、借金を抱えたった一人で生きることを強いられた少女・淑乃。人生に絶望していたある日、古本屋で見つけた1冊の本から悪魔を呼び出してしまう。 呼び出した悪魔・ベリアルから提案されたのは願いを叶えるためには一つの対価を払うこと。保護者としてベリアルと同居生活を続ける淑乃は普通に暮らせることに幸福と感じていた。しかし……。 狡猾な悪魔と美しい少女の愛無き官能譚
【オススメコメント】
美しさだけでなくエロさもイケる注目の新作登場!
前作イラストの荘厳さに似合った作品「モンテ・クリスト伯爵」を手がけた森山絵凪先生が今度は少女の魂を狙う悪魔と美しき少女のオリジナル物語です。 カラーだけでなくモノクロでも美しさは変わることなく少女の美しさと清純さ、そして悪魔の恐ろしさと狡猾さを見事に描いています。 それにしても悪魔に愛撫されて悶える淑乃に萌える! 悪魔と分かっていながら父親のように心を許し、オンナとして育てられる。勿論処女。
一線を守っているところがキモなのですよ! 二人だけでなく、淑乃に恋する青年の登場で悪魔の嫉妬と行動がどうなるのか、今月一番推しの作品です。
コメント:星野 5/29UP

この愛は、異端。(2)

【ジャンル】コミック
【発売日】2018-03-29
【作者】森山絵凪
【出版社】白泉社
【価格】¥660
ゆうパケット可
通常便:お取り寄せ

【内容紹介】
淑乃とバアルの関係に疑いの目を向ける旭。だが淑乃を想い救おうとするほど彼は悪魔に苦しめられていく…。一方バアルのもとにやって来た上司のサタンは、淑乃に情を移すなよと警告していく。徐々に淑乃への独占欲が高まり、対価が激しさを増していくバアルは…。
2018年3月刊。

この愛は、異端。(3)

【ジャンル】コミック
【発売日】2018-11-29
【作者】森山絵凪
【出版社】白泉社
【価格】¥660
ゆうパケット可
通常便:お取り寄せ

【内容紹介】
バアルへの想いを自覚したからこそ、人として生きようとあえて離れる決意をした淑乃。一方でバアルも本来悪魔が持つべきではない感情を認め、淑乃の心が欲しいと願うようになる…。だがすれ違う2人。そんな中、淑乃をバアルと引き離すべく大天使ラファエルが現れて…!? 悪魔と少女、切なく感涙必至の最新刊!!
【オススメコメント】

愛に対価を求めず、ずっと守り続けて愛を突き通した男の物語

モンテ・クリスト伯爵


モンテ・クリスト伯爵

【ジャンル】コミック
【発売日】2015-11-27
【作者】森山絵凪
【出版社】白泉社
【価格】¥880
ゆうパケット可
通常便:2〜4営業日発送

【内容紹介】
アレクサンドル・デュマ原作「モンテ・クリスト伯」いわゆる「巌窟王」のコミカライズです。
無実の罪で投獄された主人公の復讐劇を1冊たっぷり272Pに詰め込みました。
【オススメコメント】
表紙だけで一目瞭然ですが、なんというか尋常ではない画力を持つ驚異の新人! 森山絵凪先生初の連載作品(マジで)「モンテ・クリスト伯爵」が発売と相成りました。
タイトルから分かるように、本作は歴史に名を残す名著「モンテ・クリスト伯」のコミカライズ板になります。マンガ化に際しての再構成はしてもアレンジはせず、名作をそのままに漫画として描き出す。そんな大変な事を、圧倒的な画力と卓抜した構成力でやってのけています。全12話って。元は小説7冊ですよエライコッチャ。しかし、多少の駆け足感はあれど、名著の持つ輝きはしっかりと再現されています。ちゃんと登場人物もおおむね姿を見せてるのがスゴイ。エデさん超美人!
コメント:中村 11/26UP