ふしぎ通信 トイレの花子さん(2)
| 作者 |
南条アキマサ
|
| ジャンル |
コミック |
| JAN/ISBN |
9784591105726 |
|
出版社
|
ポプラ社
|
|
レーベル
|
ブンブンコミックスNEXT
|
| 発売日 | 2008-11-13 |
|---|
|
価格
|
539円(本体490円)
|
ポイント3％(16ポイント)
カート確認
内容紹介
・カバンに赤い紋章がついた子供はカバンと大量の血を残して行方不明になるという事件を聞いた大輝達は花子さん達に協力を得ようとするのだが、一番物知りである額縁に入っているベンちゃんが人間を嫌い拒否される。不十分な情報を元に探すのだが、妖怪の罠にかかってしまい……。「カバンの手」
・翔太の新しいデジカメに写っていた心霊写真。証拠として印刷しようとするのだが、強力な波動が負の力を強くさせ…「写真に写るもの」
・臨海学校に来た大輝達。自殺の名所と呼ばれる崖で美子は自殺する人の影を見てしまう。美子にしか見えなかったその影は、同じように美子を引き寄せていき……「海魔の呪い」
・母親のアルバムで見た失われた4階と同じ写真の謎を解くために図書室に来た大輝達。そこで本が好きな陽子先生が襲われ姿を消してしまう。陽子先生を救うために花子さん達に助けを求めるのだが…「火怨草子」
他1編収録
コメント
バトルモードに華麗に変身(成長)し、妖怪を滅殺する花子さんが帰ってきた。最後のいいところで登場し、「あまり私を怒らせないで」というキメ台詞で幼女から美少女に変身。トドメを刺すためには仲間のトーテムポールでさえ武器にする花子さんが格好いい。持っている武器も花子さんに何の関係があるのか全くわかりませんが、圧倒的な戦闘力の前では気にもなりませんよ。
いい話やら臨海学校での美子ちゃんの水着サービスとか見所詰めまくった2発売です
同一作者の関連する作品
(最大20件)
不遇職とバカにされましたが、実際はそれほど悪くありません?(6)
不遇職とバカにされましたが、実際はそれほど悪くありません?(5)
不遇職とバカにされましたが、実際はそれほど悪くありません?(4)
不遇職とバカにされましたが、実際はそれほど悪くありません?(3)
不遇職とバカにされましたが、実際はそれほど悪くありません?(2)
不遇職とバカにされましたが、実際はそれほど悪くありません?(1)
