ふしぎ通信 トイレの花子さん(3)
| 作者 |
南条アキマサ
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| ジャンル |
コミック |
| JAN/ISBN |
9784591109717 |
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出版社
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ポプラ社
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レーベル
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ブンブンコミックスNEXT
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| 発売日 | 2009-05-30 |
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価格
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539円(本体490円)
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ポイント3％(16ポイント)
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内容紹介
通り道で見かけた枯れた花に水をやった大輝はある日、その花の精に連れ去られてしまう。助けてくれた大輝と一緒に暮らしたいという気持ちを持つ花の精は二人だけの空間を作りだし、侵入者を排除していく。助けにきた口さけ女と人面犬は捕らわれ、花子たちも調査にでるのだが…「消えた大輝」/子供達に嫌われて悪戯されやすい人体模型のジンタは彼を優しくし、綺麗にしてくれるあゆみを好きになってしまう。
ところが、一人掃除をしているところ"見るなのロッカー"を開けてしまい高熱を出し倒れてしまう。なんとしても、あゆみを助けたいジンタは…「ジンタの恋」/隣町の小学校でトイレで女の子が消えてしまうという事件が起こる。トイレの花子さんの仕業という噂が広まる中、花子さんを信じる美子はトイレで花子さんと同じ影を持つモノに襲われる。そして花子さんが消息不明ということを聞き…「トイレの花子さん」
など5編収録
やべーーーーーー、トイレの花子さん始まりすぎてます。最終回のようなタイトルがついていますが、寧ろこれは序章にしかすぎないぜ!
遂に、花子さんの強敵ヤミコ登場。花子さん同様変身もすれるぜ!もう、妖怪漫画って一体……。相変わらずの美子の可愛さは3巻でも堪能できますし、ゲストキャラの眼鏡っ娘のあゆみちゃんに、萌え妖怪の花の精とか女の子の可愛さはブンブンコミック侮れん……。
花子さんの過去とか大輝の両親との繋がりとか色々展開ありますが、そこで終わるのかーーーという終わり方ですべて吹き飛ばしてくれました。
よ、4巻はまだかね!
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